ボイパの方法・やり方・手順や使い方・流れ
ボイパの方法概要
ボイスパーカッションは略してボイパ、ヒューマンビートボックスと呼ばれアカペラでは欠かせない役割であり、ヒューマンビートボックスのソロでも一世を風靡した、口でまるでドラムのように音を奏でる言わば楽器のようなものです。それはアカペラ時代を彩った、男性女性問わずブームになりアカペラサークルも流行り出しました。音を唇を使って弾いたり、舌でシンバルの音を出したりと多種多様の音を奏でてリズムを刻む重要な役割でもあります。そこでうまく音を奏でるコツをこちらではご紹介していこうと思います。使い方や手順もいたって簡単です。
ボイパの手順・方法01
まずはじめに唇をブルッというような感じで弾いてみましょう。それがドラムの中のキックと呼ばれる重要な音です。次にツーという発音を小声で言うよな感じで舌で音を出しましょう。それがブレイクで息を吸うポイントでもあります。息を吸うポイントがないとビートも崩れてしまうし、リズムがバラバラになってしまうので、ここで息を吸えるよう練習しましょう。そしてプスーというような音を唇を弾いて出してみましょう。それがスネアドラムというドラムにはないといけない音になります。この3つをローテーションして使い分けて音楽やそのビートに合わせて歌ってみましょう。これで完璧に使いこなせるはずです。
ボイパの手順・方法02
通称ボイパと呼ばれて注目を集めているボイスパーカッションでは、様々な楽器に類似した音が表現出来ます。例えば、低音のボイスの場合にはパーカッションのドラムをイメージさせる音が出せます。一方中音のボイスは、やや高音の太鼓の音を彷彿させます。より高い高音になると、あたかもシンバルのような音域を表現出来るのです。このような各ボイスを組み合わせることで、実際様々なミュージックを表すことが可能です。独特のリズムで展開していけば、体が一つの楽器となって多様な音楽を発していくことが出来るのです。最近では、具体的な体の使い方や音の出し方の手順が公開されています。
ボイパの手順・方法03
この音楽表現方法では、言葉を発する有声と無音の無声とに大きく分かれます。一般的には、関東風が有声、関西風が無声とされているのです。このような違いは、現在ファンの間でも様々な議論がされており、各タイプの違いを解説した本も販売されるようになっています。有声の場合には、声の高い方には余り向いていない方法です。従って、女性の場合には無声の方がどちらかと言えば適していると考えられるのです。無声のボイスの場合には比較的音が強く出るのが特徴で、抜け感のある澄んだミュージックと合わせると魅力的な表現が出来るようになります。
ボイパの手順・方法04
ボイスパーカッションにおいて基本となるのはバスドラム・スネア・ハイハットの音の3つです。この基礎の音を出せるようになるには、音の出し方だけでなく、マイクの使い方・位置にも気を付ける必要があり、これは今後応用として他の音を出す際にもとても重要になってきます。バスドラムは唇を閉じた状態で低く「ドッ」、スネアは唇を閉じて「プッ」と口から空気を吐き出す、ハイハットは唇を閉じた状態で「チッ」という風に音を出します。音を続けて出すには息を吸いながらこれを行う必要があり、息を吸いながら音を出せるのはハイハットなので、チッと言う音を息を吸いながら出せるようになる練習も必要です。
ボイパの手順・方法05
ボイパがある程度出来るようになってくるとスクラッチなどといった音も入れたくなってきます。この音を出すにはどのような手順で練習を積めばよいのでしょうか。まず、一番簡単なスクラッチが「クラブスクラッチ」というものであり、手をまっすぐにした状態から親指以外の4本の指を直角に曲げ、そのL字状になっている部分を唇に当てて息を吸って音を出します。これのコツとしては、唇を思いっきり当てるのではなく、少し隙間を開けておくとスクラッチらしい音が出しやすいです。ですが、このクラブスクラッチはマイクを使用する時にハウリングしやすいのがデメリットです。
ボイパの考察
ボイスパーカッションを始めたくなった場合は何から取り組んだらいいでしょうか。ボイパのカギとなるのは口の形と舌の位置です。色々な音を出せるようになるには、まず色々な口の形と舌の位置の組み合わせで音を出してみることです。パターンを試していくうちに、奇麗な音が出やすい条件に気が付くようになります。口を使ってドラムの音を再現するわけですので、ドラムの音を聞くことも必要です。どの音に似せるつもりで音を出すのかがはっきりしていると、目標の定まった模索が出来るようになるからです。音を数種類出せるようになったら、音を組み合わせた練習に入ります。
ボイパのまとめ
ボイスパーカッションは楽器を用いずに自分の口だけで音を出す方法です。打楽器の音を口だけで表現してしまうことが出来る事がポイントです。しかし、上達するためには多くの訓練が必要です。そう簡単にできるようにはなりません。ボイパは非常に面白い方法であり、合唱に組み込むと音声に彩りが出てきます。普通にアカペラを歌うよりも打楽器の要素が加わっていたほうが面白いということです。一斉を風靡して全国大会なども開かれていました。テレビで見たことがある人も多いのではないでしょうか。練習をしたらすぐに出来るようになるものではありませんが、努力をするだけの価値があります。
ボイパで使った言葉の意味・使い方
ボイスパーカッションとは、ヒューマン・ビートボックスという技術の内の一つです。口や身体で音やリズムをきざみ、ドラムやベースなどの音を表現します。ドラムやターンテーブルなどを買えない貧困層の人々が、口真似でドラムの真似をし、それに合わせてラップをした、のが始まりと言われています。略して「ボイパ」と呼ばれるこの技術は、その内の打楽器のリズム隊を口で表現したものです。そして、日本人の多くの人が知るきっかけとなったのが、「ハモネプ」です。当時、今までのアカペラの概念と違うこの技術に、皆驚かされたのではないでしょうか。何とかしてこの技術を真似しようと、至るところでいろんな人が練習したことと思います。
ボイパの方法の注意点
まずはじめにボイスパーカッション(ボイパ)ではスタンバイという形から入ります。 スタンバイとは息を吸って舌で息を止めた状態のことです。 その状態を維持したまま、いろいろな音を出すために口や 息の出し方を変えていきます。 最初はスネアの音で低音のドラムのような音が出ます。 口を「ぷ」の形にしながら一瞬唇を震わせながら「ぶっ」と息を吐きます。 次がハイハットという金属音の音です。 葉の裏に舌を当てて歯の間から音を出す感覚です。この時 口の形は小さいイの形にします。 最後はバスドラムの音です。この音は重低音の重い音が出ます。 「を」の口で空気が最大まで入るように顎を下げます。この方法で 鼻から息を吐くと音を出せます。
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ボイスパーカッションは初めに普通のマイクを使用し、比較的低い声で「ドォ」と発声し口を閉じることから始めます。安定する音がでるまで、繰り返し練習します。そのほかに、一文字に口を閉じ、下唇を上の前歯に密着させ、「プ」と「ブ」の中間の音を発声するような感じで息を出します。上記の二種類の音がどちらも出るようになったら、交互に「ド・ブ・ド・ブ」と出す練習をします。交互に出せるようになったら、間に「ツ」を入れて「ド・ツ・ブ・ツ」と練習します。慣れたら徐々にテンポを上げていき、その後ボイパを曲に合わせて練習します。