キックベースの方法・やり方・手順や使い方・流れなどについて
キックベースの方法概要
キックベースの始まりに関しては1917年に考案されたものだと言われていて、最初の頃はサッカーボールを使用すると決まっていたわけではなくバレーボールは使われる事もあったようです。 始まった当初はピッチャーは存在しなったようで、攻撃側は小さいサークルに置かれたボールを蹴って塁に進み、チームのメンバー全てが蹴り終えたら攻撃終了という形式だったようです。 この球技はアメリカ人の兵士によって第二次世界大戦時に各国に伝えられたと言われています。 日本でも1969年には区のスポーツ大会で実施されるまでこの球技が普及していますし、今でも小学生を中心に人気のある球技となっています。
キックベースの手順・方法01
キックベースは地域によって多少やり方が異なる部分もあるようですが、一般的には日本フットベースボール協会によって決められた全国共通ルールに従って行う事が多いようです。 ルールとしては野球のように本塁から1塁ベース・2塁ベース・3塁ベースを設置して、野球でバッターがピッチャーの投げたボールを打つように攻撃側がサッカーボールを蹴るのですが、この球技ではピッチャーがサッカーボールを投げる時野球とは異なり地面にボールを転がすような形で投げます。 その転がしたボールを攻撃側のキッカーが蹴って、アウトにならければランナーとして残り本塁を目指して進むという形になります。
キックベースの手順・方法02
キックベースの全国共通ルールでは11人制で行う事が定められています。 野球では外野にレフト・センター・ライトと内野にピッチャーを含めた5人の守備陣が守っていますが、この球技ではキャッチャーを除いた状態で内野より前で守備を行うレフトフォワード・センターフォワード・ライトフォワードの3人の守備陣が増える事になります。 また野球では通常ランナーを捕球する事やタッチする事でアウトにする事ができますが、この球技ではランナーに対してボールをぶつける事でもアウトにできるルールとなっています。 攻守交代に関しては野球と同じく3アウト制となっています。
キックベースの手順・方法03
キックベースは野球のようにボールがスタンドまで飛び込むようなホームランという形で得点をする事は難しいとされているので、塁にランナーを進めて得点を目指す流れが多くなります。 特に大きな放物線を描くような蹴り方ではフライになりやすく守備側も捕球しやすいので、スピードがありできるだけ直線的なボールの軌道で蹴るのが良いと言われています。 ただ相手のピッチャーもそのような形で上手く蹴られてしまわないように、少し転がす球に変化をつけて投げたりタイミングをずらして投球してくるので、そういった駆け引きの楽しさもこの球技の醍醐味と言えるかもしれません。
キックベースの手順・方法04
ピッチャーに関しては投手板に足を乗せた状態で投球を行う事が定められていてボールカウントは野球と同じです。 基本的に地面を転がす形で投球を行うのですが、ボールが大きく地面をはねるような投球を行った場合についてはキッカーがボールを蹴らない限りは全て投球はボール扱いとなります。 キッカーに関しては5m範囲に設定されたバントライン蹴ったボールがオーバーしない限りファール扱いで、2ストライクの後にファールであれば野球の3バントアウトと同じでアウトの扱いになります。 また定められているラインを超えたキックはノーカウントで改める事となりますし、野球のような四球や死球はありません。
キックベースの手順・方法05
ランナーに関しては野球と違って盗塁やタッチアップは禁止されています。 また走塁中にベースラインを2m以上離れる行為はアウト扱いとなります。 他にもランナーに関してはキッカーがボール蹴るまで塁から離れてはいけないというルールがあります。 守備側に関するルールについてですが、野球と違ってキャッチャーが存在しないので本塁でのプレイに関しては他の守備の人が行う事になりますが、ボール持った状態で塁を踏んだりランナーに直接ボール持った状態でタッチを行えばアウトにする事ができます。 またこの球技ではボールをランナーにぶつけてアウトにする事ができますが、ぶつけた時点でボールデッドとなり進塁はできません。
キックベースの考察
キックベースを上手くなるための基本的な動作として塁の走り方やを練習するのも良いかもしれません。 塁の走り方とはベースランニングの事を意味しますが、この球技を始めたばかりの初心者ですと例えば1塁ランナーが3塁や本塁まで行けるほどキッカーがボールを飛ばしたとしても、2塁でいったん止まってしまう事なども多いので、2塁で止まらずに塁間を連続して走り抜ける流れの練習をするのが効果的だと言われています。 またキックベースではボールを捕る・投げるという基本動作が重要になりますから、軽く転がして蹴ったボールを捕球する・投げ返すなどの流れを反復練習を繰り返す方法が良いかもしれません。
キックベースのまとめ01(使い方や注意点など)
守備においてキッカーが蹴ったゴロを上手く捕球するのも重要ですから練習しておいた方が良いでしょう。 ゴロの捕り方の手順としては両脚を肩幅よりやや広めに開いて腰を下ろし、前傾姿勢で両手の甲を地面につけてボールを補給するようにします。 こういった手順となりますがポイントとして両手の使い方が鍵となります。 ボールが股の下を通過してしまわないように両手の甲を地面につけておく手の使い方が捕球では良いとされています。 またボールを捕ってから投げるという一連の動作を上達させるために二人一組で野球のキャッチボールのような感じで、相手にボールを転がして捕ったらまたゴロで投げ返すというやり方が効率的で良いでしょう。
キックベースのまとめ02(使い方や注意点など)
キックベースで守備においてフライアウトにする機会が最も多いと言われているので、フライの捕り方の上達させる方法が重要となってきます。 やり方についてですが上からボールが降ってくるのを受け止め形になるわけですから、ボールをこぼさないで捕球するためにも両腕の使い方が大切となってきます。 ボールをこぼさないためにも両脇をしっかり締めながら、ボールを受け止める箱のような形をボールが落ちてくる前に両腕で作っておくことが重要です。 練習法としては二人一組でフライを投げ合う事で落下位置を推測して体を動かす練習をしたり、先述した両腕の使い方を覚える事が効率的な上達方法となります。
キックベースのまとめ03(使い方や注意点など)
キックベースでヒットになる確率が高い蹴り方として足の内側を使った蹴り方があります。 特に3塁方向に上手くゴロを転がして蹴る事が出来れば半分近くはヒットになると言われているので、インサイドキックの上達がキックベースでは重要になってくるのです。 インサイドキックの上達法の手順としては二人一組でボールを置いた状態で土踏まずを真っ直ぐ押し出すように蹴る練習を反復するのが効果的です。 足を平行にして蹴るようにすればボールをコントロールしやすいですから、上手くゴロを狙った方向へ蹴る事ができるようになるでしょう。 インサイドキックが上達すればトゥキックやインステップキックに発展させていくのが良いでしょう。
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小学校の校庭で休み時間や放課後に同級生などと様々な遊びをした経験がある方は多いでしょうが、そういった方の中にはサッカーや野球など大人数で行う球技を楽しんだ方も多いはずです。そんな球技の中でもキックベースは人気テレビ番組の中で行われるなどして大きな話題を呼びましたから、ご存知の方も多いでしょうし行った事がある方も多いかもしれません。この球技は別名「フットベースボール」や「蹴り野球」と呼ばれるスポーツや遊びの一つであり、その名が示す通り簡単に言えばサッカーボールを使って野球をする球技と言えるものです。