カタツムリの飼育方法・やり方・手順や使い方・流れなどについて

カタツムリの飼育方法・やり方・手順や使い方・流れなどについて


梅雨が来ると、家の壁や濡れた葉っぱの上にいるカタツムリを見かけることがあると思います。動きはノロノロと遅く、身体がすっぽりと入るほどの殻を背負いながら、2つの角をめいいっぱいに伸ばして活動しているカタツムリは、いつまでも見つめていたい癒やしの生き物だと感じる方も多いのではないでしょうか。もしも、カタツムリを飼育することになったら、あなたはうまく飼育することができるでしょうか。そこで、今回はカタツムリの飼育方法について手順を追って説明し、カタツムリについて詳しく触れていきたいと思います。お子さんの自由研究にも是非お勧めです。



カタツムリ飼育の方法概要

カタツムリ飼育するためには、流れとして肝心のカタツムリを見つける必要があります。カタツムリは乾燥を嫌い、ジメジメとした梅雨の時期を好みます。また、アジサイなどの植物の近くに生息している可能性が高いです。コンクリートを食べることから、自宅の壁やへいの上などにもノロノロと活動していることもあるので、手順としては雨上がりを見計らって周辺をくまなく探せば見つけることが出来るはずです。日本では約800種類ものカタツムリが生息しています。中でも人家近くに生息するウスカワマイマイ、オナジマイマイ、コハクオナジマイマイが比較的見つけやすいと思われます。

カタツムリ飼育の手順・方法01

見つけてきたカタツムリは飼育用の容器に入れて育てることになります。1、2匹程度であれば、カブトムシなど昆虫飼育用の小さいプラケースでも十分です。カタツムリの餌は野菜が中心で、容器の大きさのイメージはキャベツやにんじんが入るくらいのスペースを意識しておけば問題ありません。びんなどで飼育したい場合、使い方としてはふた部分にガーゼなどの通気性の良い素材でふたをするようにしましょう。カタツムリは乾燥を嫌うため、霧吹きなどを用いてこまめに水分を与える必要があります。プラケースだと上に開けるためのふたが付いているので、霧吹きもしやすく便利です。

カタツムリ飼育の手順・方法02

カタツムリの餌はキャベツやにんじん、かぼちゃやさつまいも、きゅうりなどの植物全般となっています。食べた餌によってフンの色が変化するので、自由研究用にさまざまな植物を与えて観察してみるのも面白いかもしれません。ただし、カタツムリは野菜だけでは栄養が足りず、そのままでは死んでしまいます。というのも、殻を形成し、維持するために必要なカルシウムが必要であるためです。そのための方法としては、カルシウムを含む卵の殻やコンクリート片などを容器の中に入れておけば問題ありません。餌に関しては定期的に新しいものと交換し、飼育容器の中で腐敗しないように気をつけるようにしましょう。

カタツムリ飼育の手順・方法03

カタツムリは乾燥を嫌う生物であるため、毎日霧吹きなどで水分を与える必要があります。使い方としては1日に1回霧吹きをかけるだけでオッケーです。容器の底に水がたまるほどの水分を与えることは好ましくありませんが、あまりにも手間と感じる場合や2、3日留守にする場合などは、少し水が張るくらいの水分を与えておくようにするほうが良いでしょう。あやまって水分を与えるのを忘れてしまった場合、手順としてはすぐさまかたつむりを水につけて水分を補給するようにしましょう。殻の中で生きているようであれば、時間が経てばひょっこりと頭を出してくれるはずです。

カタツムリ飼育の手順・方法04

もちろん、カタツムリも生き物で不衛生な場所を嫌うため、こまめな掃除が必要となります。やり方としては、与えた餌や卵の殻などは定期的に新しいものと交換し、腐らないようにすることが大切です。また、カタツムリは粘液を出しながら移動するため、飼育容器は定期的に丸洗いし、清潔な状態を維持するよう努める必要があります。繁殖用などで容器の中に土を入れる場合などは、小さな植木鉢などの容器に土を入れておくことで掃除がしやすくなります。土に関しては時々日光で消毒をしておくことで、カタツムリにとっても害が少なく快適に過ごす事ができます。

カタツムリ飼育の手順・方法05

カタツムリは寒さに弱く、野生のカタツムリは寒い冬場などは冬眠をして乗り切りますが、飼育下でのカタツムリに冬眠をさせることは危険であり、難しいです。よって、なるべく飼育容器内の温度が下がらないように、配慮する必要があると言えます。やり方としては、容器の周りを発泡スチロールなどで囲い、冷気を遮断するという方法があります。基本的には温かい場所に置くようにしましょう。ただし、日陰で風通しのよい場所を好む傾向にあるので、発泡スチロールの使い方や飼育容器の置き場所には十分に注意する必要があると言えます。また、土と落ち葉などを飼育ケースに入れておきましょう。

カタツムリ飼育の考察

飼育の醍醐味と言えば生態研究であり、その中でも交尾について興味のある方は多いと思います。交尾は通常オスとメスが行いますが、カタツムリに関しては卵子と精子を持つ雌雄同体生物に分類されるため、交尾を観察したい場合は同種のカタツムリを2匹以上容器の中に入れておくことで十分交尾可能となります。流れとしては、交尾の時期は夏の初め頃、角の下あたりから白い角を出して交尾します。卵は土の中に産み付けるため、飼育容器の中には土を入れておくことを忘れないようにしましょう。20日から30日ほどでふ化し、生まれたばかりの赤ちゃんにはやわらかい餌とこまめな水分補給を与えるようにしましょう。

カタツムリ飼育のまとめ01(使い方や注意点など)

カタツムリ飼育において大切なことは、カタツムリが死んでしまわないように世話をするということです。しかし、餌や水分を滞り無く与えていたとしても、不慮の事故で死んでしまうことも十分にあり得ます。飼育容器内は比較的安全とは思いますが、思わぬ衝撃が加えられた場合、かたつむりの殻は非常に割れやすくもろいため、殻に傷がついてしまうこともあります。このようなことがないように、掃除のやり方や容器の扱いについては慎重に行い、カタツムリに害がないように気をつけるようにしましょう。もちろん、多少の傷については栄養を与えれば修復してくれるので安心してください。

カタツムリ飼育のまとめ02(使い方や注意点など)

カタツムリの寿命は種類によって異なりますが、詳しいことについては未だ解明されていないようです。自宅付近でも比較的見つかりやすいウスカワマイマイは平均寿命が1年ほどとなっています。大型のカタツムリほど寿命は長く、小型で殻の薄いカタツムリほど寿命は短く、1年かそれ以下に分類されるようです。流れとしては、梅雨の時期にカタツムリ飼育を開始した場合、長くても翌年の春から梅雨の時期までには亡くなってしまいます。繁殖させたいということであれば、繁殖期となる梅雨から夏の初め頃には環境を整え、積極的に交尾させるべきだと思います。

カタツムリ飼育のまとめ03(使い方や注意点など)

カタツムリを飼育する場合、カタツムリを触れた者が必ずすべきこととして挙げられるのが手をしっかりと洗うということです。どのような生き物に対しても言えることですが、生物は人間に害のある寄生虫や菌を持っている可能性が考えられます。よって、指しゃぶりをするお子さんをお持ちの方は、かたつむりの飼育については要検討すべきだと思われます。手をしっかりと洗えば比較的安心して飼育することも可能ですが、絶対ということはありません。お子さんの自由研究等でカタツムリを飼育される場合、必ずお子さんには事前に注意しておくようにしましょう。



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