【断乳】方法・手順・使い方、メリットデメリットなどについて
断乳の方法概要
授乳をやめる時期はいつ頃がいいでしょうか。 仕事を持っているお母さんや病気などで投薬が必要になるなど、理由はそれぞれですが、以前より早くに授乳をやめる人が増えています。 授乳は赤ちゃんとのコミュニケーションの一つでもあります。 赤ちゃんに必要な栄養や水分を与える役目もありますが、精神的な安心感など心に大切な要素もたくさん補っています。 そして授乳期間が長ければ長いほど、赤ちゃんの状態も安定すると言われています。授乳タイムをもっと大事にしたいと思う人は長く続けてもいいでしょう。 しかしやむを得ずやめる場合、大体の目安は1歳半から2歳頃となるでしょう。
断乳の方法その1
断乳を決めたら次は大まかなスケジュールを立てましょう。 完全におっぱいが必要にならなくなるまで、時間のかかる赤ちゃんもいます。 あまり思い詰めてしまわずにのんびり構えて、微調整しながら手順を踏みましょう。 まず離乳食を食べられているか、チェックしましょう。 授乳の回数を減らしても、きちんと栄養が摂れていれば心配いりません。 おっぱいばかり飲んで、離乳食をあまり食べないという理由で断乳に踏み切る人もいるでしょう。 そんな場合もゆっくりとスケジュールを見ておきましょう。 母乳から摂っていた水分を他の水分で補わなければならなくなります。 ストローや哺乳瓶など、きちんとした使い方が出来るかも見ておきましょう。
断乳の方法その2
赤ちゃんもお母さんも体調のいい時を選びましょう。 どちらかが風邪をひいていたり疲れていたりすると、気持ちの上で不安な時でもあります。 そういう場合は時期をずらしましょう。 授乳をやめると赤ちゃんも夜泣きをしたり、泣き止まなかったりという事があります。 そうなると他の家族の協力が必要となります。 赤ちゃんとお母さんのみならず、家族全員が気持ちに余裕のある時がいいでしょう。 そして何よりも実際に授乳をやめると、おっぱいの張りなど身体的にも辛いことが出てきます。 出来る時にはお風呂などはお母さん以外の家族が入れてあげるのも一つの方法です。
断乳の方法その3
実際にスケジュールを立ててみましょう。 まず第一は赤ちゃんに「そろそろおっぱいとバイバイしようね」と伝えてみましょう。 意味を完全に理解できていなくても、お母さんが話している事はわかっているはず。 赤ちゃんにとって何よりも大好きなおっぱいがなくなってしまうのはとても悲しいことです。 前もってきちんと説明してあげましょう。 やり方や言葉は人それぞれですが、1歳も過ぎると「バイバイ」や「ないない」などの言葉は理解出来ているでしょう。 伝えた後の反応をよく見ておく事も大切です。 そしてその日を迎えたら、朝に授乳をして次はもう与えません。 赤ちゃんが満足するまでたくさんあげましょう。
断乳の方法その4
手順として、授乳は3日間やめるとおっぱいを忘れてしまう赤ちゃんが多いようですが、中にはなかなか出来ない赤ちゃんもいます。 そんな時にはなるべく外出などして、興味のあるものを他に向けられるようにするなど、楽しい場所に出かけておっぱいの存在を忘れさせて行くやり方もあります。 また実際におっぱいが欲しくて泣かれた時には、お茶やお水などの水分をきちんと補給してあげる事も大切です。 そうすることでおっぱいはもうくれないんだなという意識が、赤ちゃんの中にも出来るでしょう。 泣かれて辛いかもしれませんが、泣きやまない時にはなるべく抱っこをしてあげるなど、赤ちゃんとのコミュニケーションも取るよう心がけましょう。
断乳の方法その5
流れを作って授乳をやめても、一番大事な赤ちゃんのコンディションが悪く断乳に失敗してしまった場合、それ以上無理をすると余計に難しくなってしまうので無理は禁物です。 次の断乳までに2,3か月かかる心づもりでいましょう。 そうならない為に確固たる決心も必要となります。「ちょっと試してみよう」という気持ちは赤ちゃんにも良くありません。 だんだん授乳の回数を減らすことも、赤ちゃんはもっと欲しがるようになり、いいやり方とは言えません。 「もうおっぱい要らない」という気持ちに赤ちゃんがなるまで飲ませると、逆にスムーズにやめることが出来る場合もあります。
断乳の考察
実際の方法として、乳首にシールを張っておっぱいを見せ、「もうないね」と説明してみる事も効果があります。 何度も説明すると段々理解してくれるようになります。 昼は十分に疲れるまで遊んであげれば、ある程度我慢することが出来るでしょう。それでも夜になると欲しがって泣く場合もあるので、そんな時は少し甘い味の付いた飲み物を与えてあげるのもいいでしょう。 何よりも赤ちゃんの気持ちを安定させてあげる事が大事です。 好きな音楽を掛けてあげたり、マッサージをしてあげたり色々な方法を試してリラックスしてあげましょう。 リラックスした状態が、スムーズな断乳には大切です。
断乳のまとめ1
きっぱりと授乳をやめると、ホルモンのバランスが変わり体調が崩れる人もいます。 授乳回数や母乳量が多かった人は、残った母乳を外に出さないと乳腺炎となったり張ってしまって痛みが出てしまったりと、色々なトラブルがある事があります。 そんな時には掛かりつけの産婦人科や助産院などでおっぱいの手当てをしてもらうといいでしょう。 痛みが出た場合や張って辛い時には、1日に2回ほど搾乳して残っているおっぱいをその日のうちに出しておきましょう。 痛みが強い場合には無理な搾乳は無理ですので、軽く押して出る量だけを出しましょう。 痛みが少なくなった時点でおっぱい全体をマッサージしながら、奥の方まで綺麗に搾乳します。
断乳のまとめ2
高カロリー、高脂質食品などを取ると乳腺が詰まりやすくなります。 おもちやあずき、乳製品などが当てはまります。 食生活にも気を配り、おっぱいのトラブルがないように気を付けましょう。 それから入浴も血流が良くなり母乳の分泌が促される場合があります。 長風呂などを控え、授乳をやめた日はシャワーだけにするなど工夫しましょう。 おっぱいトラブルを避ける為に、締め付けるブラジャーなどの使い方も気を使いましょう。搾乳しきれない母乳が残っているとしこりの原因になる場合もあります。 気になる人は断乳3か月後くらいから乳がん検診を受けられます。
断乳の方法の注意点
おっぱいの痛みや熱感があるからと氷などで冷やしてしまうと、しこりとして残ってしまう場合もあるので避けた方がいいでしょう。 赤ちゃんにとって、授乳はお母さんとの最大のコミュニケーションです。 それを断つ事によって、赤ちゃんがストレスを感じないようにきちんとした手順を踏んで、他のコミュニケーション方法を決めて徹底的に安心させてあげましょう。 音楽やマッサージ、外出など色々な工夫をしながら試行錯誤をして、確固たる決心で実行しましょう。 おっぱいに絵をかいたりシールを貼ったり、使い方次第で楽しく授乳をやめる事も出来ます。 断乳までのプロセスは、成長の上で大事な流れの一つです。
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子育てを経験した人が誰でも通る「断乳」。断乳とは親の都合で授乳をやめる事を言います。「卒乳」と言う言葉もあります。卒乳は赤ちゃんが母乳を欲しがらなくなる事。卒乳を迎えられるのが理想ですが、なかなか理想通りには行きません。赤ちゃんの様子やお母さんのコンディションなど、必要な流れはたくさんあります。やみくもに強行せず、流れに沿ったやり方で赤ちゃんにもお母さんにもなるべく負担の掛からない方法でスムーズに実行できるように計画しましょう。前もって、スケジュールを作っておいてもいいでしょう。大体の流れを作っておき、後から微調整を加えましょう。断乳とは、あくまでも親の都合だという意識を持ちましょう。