デュエルマスターズの方法・やり方・手順や使い方

デュエルマスターズの方法概要
デュエルマスターズのデッキを作る前にまず、自分が発動させたいコンボを決めてから作りましょう。自分が好きなカードをとにかく入れてデッキを作るのもいいですが、デュエルの中でもっとも熱くなれるのはコンボを決めて相手に勝った時のはずです。そのコンボを軸にいかにしてコンボを決めやすいカードを選んでデッキを作った方が、勝ちやすくなり、またコンボがバンバン決まりやすくなります。自分が考えたみんながびっくりするようなコンボを決めて勝った時の喜びを想像しながら決めるとワクワクしながらデッキを作ることが出来るはずです。
デュエルマスターズの手順・方法01
どういうコンボにするのか決めて、そのコンボが発生しやすいカードまで選んだら次はマナカーブを考えましょう。マナカーブとは、ターンごとに貯まるマナを計算し、どのマナコストのカードを何枚入れるか決める使い方があります。手順で説明すると2ターン目までに2マナ貯めて、1マナ貯めるカードを使うと次のターンには4マナ目を貯めることができます。この場合にデッキに大量に3マナのカードは入っていると、1マナ余ってしまいます。逆に4マナのカードが大量にあれば、マナを全て使い切ることができます。つまり、デュエルの展開を予測し、効率よくマナを使いきれることを意識してデッキを作ることが重要になるのです。
デュエルマスターズの手順・方法02
ヘルゲートムーンはフィールドに出たときに、自分の墓地のクリーチャーをすべてバトルゾーンに出し、次にい相手の墓地のクリーチャーをすべてバトルゾーンに出す究極進化クリーチャーです。聞くだけでは、すごい能力ですが、墓地に大量のクリーチャーを送って、バトルゾーンに出しても召喚酔いの為、1ターン待つ必要があります。それに、相手も同じように能力の恩恵を受けるので不利になる可能性があります。それなら、相手の墓地にクリーチャーが増える前に召喚すればいいと考えますが、究極進化クリーチャーは進化クリーチャーの上に乗せる上、10マナと高コストなので、召喚には手間がかかります。
デュエルマスターズの手順・方法03
高コストで危険の可能性があるヘルゲートムーンの活用方法は5つの手順を行います。1.ヘルゲートムーンをマナに埋める2.究極進化MAXのカードを墓地に送る3.マナ加速で10マナ貯める4.進化クリーチャーを召喚しておく5.母なる聖域を発動させるこれができるようにデッキを作成します。究極進化MAXでいくと『ロマノフカイザーNEX』が妥当です。早ければ5ターン目にヘルゲートムーンを召喚できさらにはロマノフカイザーNEXも続けて召喚できるという使い方ができます。デュエルマスターズのカードの中には使えないクズカードと思われるカードが多々存在します。しかし、組み合わせ次第では化物カードに変わるのです。
デュエルマスターズの手順・方法04
デッキを構築する際は、メインの文明を決めてから切り札を決めましょう。ただし、切り札は1枚だけ決めてもデュエルの時に引き当てることはできません。最低2枚、もしくは4枚ほど切り札を決めましょう。次にサポートするための文明を決めましょう。例えば火文明をメインとすると、コストの高いカードばかりが存在します。その為には、マナを加速するために自然文明、敵を殲滅するための除去能力が高い闇文明などが一般的です。次に、デッキに入れる文明とカードを決めたらデッキ枚数になるようにバランスを決めましょう。このバランスを見る際に使うのがマナカーブです。
デュエルマスターズの手順・方法05
マナカーブの使い方としては、コスト毎にカード枚数をグラフにしマナのバランスを見ます。これを見ながら、自分の戦略に併せてマナのバランスを見て調整しデッキを構成します。デュエルマスターズは他のカードゲームとは違いマナによってゲームの展開が変わります。構築としてはメインとサポートの文明を決め、切り札と入れたいカードを選定する。そして、マナカーブを用いて、バランスを見て調整するという手順を行います。これによって、デュエルの際により展開力の高いデッキを構築することができます。初心者の場合は、基本となるこの構築方法でデッキを構築することをおすすめします。
デュエルマスターズの考察
デュエルマスターズとは略してデュエマとされてそこそこ歴史のあるカードゲームです。ルールは簡単で先に相手のシールドを破ってダイレクトアタックすることによってこちらの勝ちとなります。持てるカードの上限は四十枚となっており、試合をする際には山札をシャッフルしてから開始します。その際にカード五枚を手札に、カード五枚をシールドにセットしなければなりません。それが終われば先攻後攻のじゃんけんを行います。勝った場合はマナゾーンと呼ばれる箇所にカードを一枚セットします。それが終わればバトルゾーンにカードが出せれば出します。
デュエルマスターズのまとめ01(使い方や注意点など)
デュエルマスターズの試合の流れは後攻の場合は山札から一枚カードを取って先行と同じ要領で進めていきます。マナというのはカードを使うために使うコストの役割があります。これがある程度揃っていないとそれぞれのカードを使うことが出来ません。カードの上部に記載されている数字がコストを表しています。マナカードを置いた数がそれに反映されます。しかし同じ色のカードでないと使うことができません。カードの種類にクリーチャーと呪文のカードがあります。クリーチャーの特徴は下部に数字が四桁くらい載っているはずです。それがクリーチャーの証です。
デュエルマスターズのまとめ02(使い方や注意点など)
デュエルマスターズを行うためにはクリーチャーを使って相手のシールドにアタックし、五枚のシールドを破壊してプレイヤーにダイレクトアタックしなくてはなりません。そのためにクリーチャーを出すのです。呪文はというとそれも上部の数字に沿って使うことが出来ます。これは使い捨てなので使ったら墓地へ行くことになります。この種類のカードは主に自分側のクリーチャーの援護や補助をしてくれる存在です。これによって救われることも少なくないです。このようにクリーチャーと呪文のカードを上手く使い分けて相手に勝利することがポイントです。
デュエルマスターズのまとめ03(使い方や注意点など)
デュエルマスターズで勝つ為にはコンボの発動は必要不可欠です。ただ強いカードだけ入れてデッキを作っても、自分がやりたいことがやれずに相手にやられてしまいます。まずは、自分がデュエルの時にどんなコンボを発動させ、勝利したいのか考えましょう。そしてコンボを決めたら、どのようにしてこのコンボを早く発動させれるのかほかのカードとの組み合わせ方法を考えましょう。コンボを軸にそれをサポートするカードを入れ、そして自分の好きなカードを何枚か入れる。このようなデッキの作り方だけでデュエルの際、自分のやりたいことができるようになり勝つことができます。
-
-
スマホアプリ更新の方法・やり方・手順や使い方
スマホのアプリ更新は携帯の設定画面か、アプリの配信サービスの設定などから行えます。携帯の設定画面からは自動更新拒否設定な...
-
-
WEPキー確認の方法・やり方・手順や使い方・流れ
WEPキー確認方法としては、製品底面等にSSID、KEYが記載されています。このKEYの部分WEPキーとなります。製品底...
-
-
ブラウン管テレビの処分方法・やり方・手順や使い方
ブラウン管テレビを処分する場合、以下の四つの方法があります。最も簡単なのが、液晶テレビを買い替えする際に購入した店に引き...
-
-
お腹のガス抜きの方法・やり方・手順や使い方・流れなどについて
お腹には食べ物が消化された後や、便などが蓄積した時などにガスが溜まってしまうことがあります。そのガスは、多量に溜まると腹...
-
-
パタカラ体操の方法・やり方・手順や使い方
「パ」は唇をしっかり閉じる練習になるので唇をしっかり閉じた後に開き空気を口腔内から出して発音します。「タ」は舌先に力を入...
-
-
楽天カードでEDYチャージの方法・やり方・手順や使い方・流れ...
現在の日本ではクレジットカードを利用できるお店が非常に多くなっています。クレジットカードのメリットとしては、様々な点が挙...
-
-
かわいくなる方法・やり方・手順や使い方・流れなどについて
女性の印象を変える方法としておすすめなのはやはり化粧でしょう。化粧の仕方等によても印象は随分と変わってきます。かわいくな...
-
-
カルキを落とす方法・やり方・手順や使い方・流れなどについて
水道水にはカルキが含まれているため、水回りなど掃除をしても白く残ってしまう時があります。そんな時は、カルキを落とす方法を...
-
-
36協定届出の方法・やり方・手順や使い方・流れなどについて
会社に勤め、残業などの関する事で「36協定」という言葉をよく耳にします。この36協定とは、労働基準法36条に基づく労使協...
-
-
お七夜の方法・やり方・手順や使い方・流れなどについて
お七夜とは、「おしちや」と読みます。これは、平安時代から伝わる日本の伝統的な行事です。元々、昔は生後間もない赤ちゃんが無...
現代の子供たちに大人気のものに「デュエルマスターズ」というものがあります。主に、カードゲーム(カードを使って遊ぶ)が基本ですがアニメやコミックなどもあるようです。世界観としては、さまざまな文明(光、闇、水、火、自然)に分かれていてそれぞれに特徴があるようです。遊び方については、デッキというものにカードが並べられ、自信のカードをめくりゲームに使用していくようで、攻撃や守備、特殊能力的なものを駆使して戦いを進めていきます。各自ターンがあって、相手のカードがなくなった時点で勝敗が決することとなるようです。