ツイッターで動画をアップする方法・やり方... | 色々なカテゴリの方法や利用・使い方など 方法ラボ

ツイッターは140文字で短い文章をつづって載せて更新していくミニブログと呼ばれるソーシャルネットワークで、文面上でいろんな人と交流することもできます。呟きたい文章をつづって載せていくだけでなく、デジカメや携帯電話のカメラ機能などで撮った写真もアップすることができますし、ビデオカメラやビデオカメラ機能で撮った動画をアップすることもできます。Eメールアドレスとユーザー名（アカウント）とパスワードを登録すれば誰にでも始められ、更新したい呟きやそのとき撮った写真または動画などをアップしていくことができます。

呟きたい文章や写真をアップするときは、ツイッターのタイムラインにある「いまどうしてる」または右上にある羽のようなマークと「ツイート」という言葉のボタンをクリックして文章をつづっていくか、写真を投稿するときは「画像を追加」のボタンをクリックすることで投稿したい写真を選んでアップすることができます。写真も画素数にもよりますが、1回の投稿に1枚だけでなく3枚か4枚ほど一気にアップすることも可能です。スマートフォンや携帯電話からでも投稿が可能で、そのときに印象に残った景色を写真にとってアップすることもできたりします。

しかし動画をツイッターで投稿しようとする場合は、少し手順が変わってきます。ビデオカメラやビデオカメラ機能がついているスマートフォンや携帯電話で撮った動画をアップするためにはまず、無料動画サイトに登録し、そこで自分の撮った動画をアップすることができるようにしなければなりません。ここではYoutubeからツイッターへ投稿するための手順を説明します。Youtubeは無料で登録することができるので、誰でも登録可能です。動画のアップも、撮った動画を投稿するだけでしたら無料でできますのでお金がかかることはありません。

Youtubeで動画をアップしたあとは、動画を映すページにある動画のしたの「共有」という項目があり、それをクリックしますといろんな色のマークが現れてきます。そのなかで青い鳥のマークをクリックし、そこでちょっと言葉を添えながら「ツイート」というボタンをクリックすることで動画をアップすることができるようになります。その後ツイッターのマイページやタイムラインを見てみると、自分で投稿した動画がツイートされているのを確認することができるようになります。そうすることでいろんな人から自分の投稿した動画を見てもらうことができるようになります。

自分がYoutubeに投稿した動画だけでなく、ほかの人がYoutubeに投稿した動画もツイートでアップすることはできます。「この面白い動画をほかの人にも見てもらいたい」「この動画を見てほかの人はどう感じるだろうか」「スポーツでの決定的場面」など、ほかの人と面白さや楽しさを共有したいと思う動画を見つけることができれば、Youtubeの動画の下に項目にある「共有」の文字をクリックし、青い鳥のマークをクリックしてツイートすれば、マイページやタイムラインへ動画をアップさせることができるようになるのです。

しかし、ほかの人の動画をマイページやタイムラインへ投稿しようとする際は、ちゃんとマナーを守ってアップしていかなければなりません。投稿した動画に対して誹謗中傷するようなコメントを出したり、あたかも自分が投稿した動画のようにアップするなど、そのような使い方をしてしまえば動画を投稿した人は不快感をあらわにするかもしれません。動画に限ることではなくソーシャルネットワークは、数多くのいろんな人とかかわることのあるものでありますから、利用するためにもマナーを守ることで多くの人が気持ちよく利用することができるようになっていきます。

1.まず、ツイッターアプリから自分のアカウントにログインします。※動画をアップするには、アプリでしか投稿できません。 2.そうすると、自分のアカウント画面が表示されます。 3.次に、その画面から右斜め上にツイートするための「羽ペンマーク」があるはずなので、そこをクリックします。 4.クリックすると文字を書くところの下にカメラマークが出てくるので、そこをクリックしてカメラ機能を立ち上げます。 5.最後にカメラ機能から動画撮影を選択すると動画が撮れます。撮り終わったら決定して撮った動画をアップします。※動画は30秒しか撮れません。

ツイッターで動画をアップする場合の時間についての記述です。 投稿画面からカメラを起動することで簡単に動画をアップ出来るように使用変更されました。この場合の時間は30秒です。時間制限があるので注意が必要です。長い動画を上げたい場合は動画サイトなどにリンクを貼る方法も多く取られています。　 逆に30秒という時間を逆手にとり、30秒でイラストを描くなどの楽しみ方にも使われています。写真も動画のアップ時には世界中に拡散される可能性があることに注意しながら楽しんでいる方も多いです。アカウントに鍵をかけている場合は拡散を抑えることが可能です。

PS4のベータテストプレイヤー向けに、バージョン3.0ベータがリリースされました。バージョン3.0ベータで追加された機能は、プレイステーションに関するイベントを簡単に検索し、参加・視聴できる機能や、好みや関心が近いプレイヤーを見つけたり、コミュニティを作成する機能。さらにフレンド登録しているプレイヤーがどこで何をしているのかを探して、一緒にゲームに参加したりできる機能。そしてツイッター10秒間の動画をアップする機能やyoutubeへのブロード配信といったSNS機能が強化されました。正式アップデートの予定は未定です。

SNSツールのなかで人気あるツイッター、利用している人は多いかと思います。実は呟きやリツイート、お気に入りなどの機能以外に動画も投稿できるようになっています。 そこで動画をアップする方法の手順について書いていきます。 まずツイートの投稿画面で写真アイコンをタップしてそこからカメラのマークをタップします。そうするとカメラが起動しますので・・そこのビデオカメラのアイコンをタップすれば動画の録画がはじまります。 動画撮影中は赤いビデオカメラのアイコンを押し続けてないと映像が録画されませんので注意するようお願いします。 時間も限られていますので確認しながら撮影することをすすめます。