だいこん保存の方法・やり方・手順や使い方・流れなどについて
だいこん保存の方法概要
だいこんの根の部分は切っていなければ、土付きのままなら新聞紙にくるみ、そのまま日の当たらないところ、冷暗所に置いておくのが以前からの習慣です。冬場で数週間ならこの昔ながらの方法で置いておくことが最適です。しかし、暑い季節や切ってしまったあとには少し違います。まず、切ってしまったあとの流れとしては切り口は完全にラップでくるみ、全体もラップで包むかポリ袋にいれて冷蔵庫に入れます。この時に切り口を濡らした新聞紙やキッチンペーパーで蓋をするようにし、さらに野菜室で立てて保存するやり方が一番ベストだといえます。
だいこん保存の手順・方法01
人参やさまざまな野菜の保存に必要な立てる収納グッズ。さまざまある中で一番身近でお金がかからないのがペットボトルを使うやり方です。ペットボトルを適当な高さに切り、そのまま花びんのように野菜室に立てておきます。低すぎると倒れますし、高すぎると野菜が取り出しにくくなりますので気をつけましょう。汚れても気軽に捨てることが出来るのがいいところです。ペットボトルの切り口で手指を傷つけないように注意します。大根は切り口だけではなく全体にラップをかけたりポリ袋に入れることが長持ちさせるコツです。野菜の鮮度保持袋に入れ、野菜室に置くのもよいやり方のひとつです。
だいこん保存の手順・方法02
一度に一本使い切ることが少ない大根は切ってしまってから保存するやり方もあります。その代表とも言えるのが冷凍です。意外に思われますが、大根は冷凍が可能です。サラダなど生食にはむきませんが、煮物などにはかえって味が良く染み込み、下茹でがいらないほどです。使う目的が決まっている場合にはあらかじめその切り方に切ってしまったあとに冷凍します。例えば、おでんやふろふき大根には輪切りにしたあと厚めに皮をむき、面取り、隠し包丁も済ませます。あとは冷凍用のバッグに平らに入れて、できれば金属パッドの上で急速冷凍します。
だいこん保存の手順・方法03
中途半端に余ってしまった時には、小さくいちょう切りにし、冷凍しておくとお味噌汁の具などに活用することができます。ただ、気をつけないといけないことは、煮物などにするには凍ったまま調理すること、解凍したあとに調理しないということです。大根のもう一つの冷凍には大根おろしがあります。おろしたあとに軽く水気をきり、小分けして冷凍しておくと、焼き魚の添え物や焼肉のたれに少し入れたりと重宝します。この時出た水気は製氷皿に入れて凍らせることができます。おばあちゃんの知恵袋ですが、この大根の絞り汁は喉の痛みに効果的です。
だいこん保存の手順・方法04
冷凍や冷蔵では美味しく食べられる期間は数週間から一ヶ月の間です。それよりももっと長く楽しみたい場合は、古くから伝わる方法で保存するようにしましょう。最も長期に楽しむことが出来るのは、切干大根、干してしまうことです。身が緻密で甘みのある大根が手に入ったらぜひチャレンジしてみたいものです。千切りにして作りますが、中には縦に割いたものや小口切りにしたものなど、その地方によって様々なタイプのものが作られています。干すことにより甘味がアップしますし、食物繊維、カリウム、カルシウムなどミネラルに富んだ栄養食品になります。
だいこん保存の手順・方法05
切干大根の作り方の手順はとても簡単で、切った大根を干すだけです。切る大きさや形には好みがあります。太く短冊に切ると歯ごたえが楽しめますし、ピーラーで薄く削ると柔らかく味も染みこみやすくなります。切ったあと、ザルに平らに広げたり、干しかごを使って干します。お日様に当ててカラカラになるまで干しますが、天候や切り方、厚さによって完成するまでの日にちが違います。大体一週間前後でできますが、乾燥が不十分だとかびが生えてきますので、念には念を入れて乾燥させるのがいいでしょう。その流れで密封容器かジップ付き保存袋に乾燥剤を入れておきます。
だいこん保存の考察
家庭菜園で作っただいこんをどっさりと貰うこともよくありますが、このような場合にオススメなのが土に埋めることです。庭や土があればの話になりますが、手順としては葉を上にした状態になるように土を掘り、埋めてしまうとそのシーズン中新鮮な大根を楽しむことができます。大根の白い部分が顔を出し、雨や霜、雪にあたるとその部分が透明になりますので注意が必要です。適度な水分を土の中から吸収するので、いつまでも新鮮さを保つことができるのです。実はごぼうも土の中での保存が適しており、お正月の煮しめに使う場合などには安い時期に早めに購入して埋めておくという使い方もできます。
だいこん保存のまとめ01(使い方や注意点など)
一番最初に切り落とした葉の部分を捨ててはいませんか。立派な葉付きのものなら葉も一品料理に使えます。硬い外葉の部分はさっと茹でて水気を絞り、流れで醤油やみりん、ちりめんじゃこや鰹節と一緒に炒めればご飯の常備菜という使い方ができます。中の柔らかい部分はぬか漬けにしても美味しくできます。水気を絞ったものを冷凍しておき、料理の仕上げの青み、ネギの代用にも利用できます。また、根元と葉の境目を切り離さないようにしておき、プリンなどの空き容器に水を張って水耕栽培をすることもできます。とても柔らかい葉は刻んで卵焼きに入れてもきれいです。
だいこん保存のまとめ02(使い方や注意点など)
だいこんの白い根の部分には100g中約15mgものビタミンCが含まれています。特に皮に近い部分に多く含まれているので、調理時には捨てずにきんぴらなどにしていただきたいものです。また、でんぷん消化酵素のアミラーゼをふくみ、タンパク質の焦げた部分に含まれる発がん性物質を抑制する力があることが知られています。大根の葉にはビタミンA、B1、B2、Cなどの他、鉄やカルシウムなどのミネラルが多く含まれています。大根を購入するときにはなるべく葉がついたものを選ぶと、緑黄色野菜の栄養分をも取ることが可能になります。
だいこん保存のまとめ03(使い方や注意点など)
大根は部位によって使い方が変わってきます。葉に近い首の部分はもっとも柔らかく、甘みが強い部位です。大根おろしやサラダ、酢の物、さっと塩でもんで即席のお漬物にも適しています。中央部分は一番美味しく、どんな料理にも向きます。大根らしく、形も整っているので、ふろふき大根やおでんに適しています。先の部分は繊維が固く、筋っぽく、辛味や苦味がある部分です。逆に言うと一番大根らしい味がする部位で、好んでこの部位を大根おろしにする人もいます。味の濃い炒め煮や少しもったいないのですが、牡蠣の下洗いにも向いています。
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そのまま生でも炒めても、煮てもおいしいだいこんは料理用途が広く、日本人の好みにあった野菜の一つだと言えます。特に冬の旬の時期にはボリュームの割にリーズナブルな野菜なので、メインのおかずの一つとして頻繁に登場させたいものです。大根の保存には冷蔵や冷凍などいくつかの方法がありますが、どの方法にも共通する手順があります。それはまず葉と根を切り分けることです。切る場所は付け根ギリギリの場所が最適です。このように先に切りはなしておかないと、葉が根から養分を吸って、根が早くしなびてしまい、柔らかくなってしまうからです。