フェイスヨガの方法・やり方・手順や使い方
フェイスヨガの方法概要
顔の表情筋を動かしアンチエイジングや小顔効果を狙ったフェイスヨガが、今女性の間で人気です。その中でも、一番人気の高い小顔効果を狙ったフェイスリフトのヨガのやり方とその手順をご紹介しましょう。このヨガは、表情筋の使い方がポイントです。まずは、目・鼻・口等の顔のパーツを中心部に集め、それから一気に鼻と口から息を吐き切ります。最後まで息を吐き切りクシャッとした顔になったところで、顔全体パッとリラックスさせます。ギューッと顔を中心に寄せてパッとリラックスさせる、「ギュ・パッ」を行うことで、表情筋の動きが活発化し血行が良くなりむくみが取れて小顔になると言われています。
フェイスヨガの手順・方法01
次は、たるみを引き上げシャープにするフェイスリフトヨガの手順です。左手を持ち上げ、頭上から右目の目尻に薬指を、こめかみに中指を添えます。なお、右手は体を安定させるため、斜め45度くらいに持ち上げて姿勢のバランスを取ります。右目尻とこめかみに添えられた左手に力を入れ、そのまま左側に首を倒します。この角度は、右手の45度と1直線になるくらいが良いでしょう。この時、舌を斜め下に思い切り出し口から息を吐き出すと、さらにストレッチ効果が高くなり、血流が良くなることでリフトアップの効果が大になります。同じ運動を、今度は反対側にも行います。
フェイスヨガの手順・方法02
理想の笑顔は、上の前歯8本分がキレイに見えるものと言われています。まずは鏡を用意して、前歯8本が見えるキレイな笑顔を作ってみましょう。この時、息を吸って目を見開き気味にし口角を上げることがポイントです。次に、頬の筋肉を持ち上げるヨガをやってみましょう。まずは下あごを前に突き出し、下唇を内側に巻き込むようにして歯を見せて笑顔を作ります。こうすることで頬がギュッと持ち上がり、表情筋がグッと鍛えられるのが実感できるとされます。なお、口角を鍛えるには舌を使う運動が効果を発揮します。先に紹介した理想の笑顔を作り、その表情のまま舌先をちょうどペコちゃんにように口から斜め上に出します。これを左右行います。
フェイスヨガの手順・方法03
顔全体に刺激を与えることで顔の血流が良くなり、老廃物を排出し、しみやしわといったアンチエイジングに効果があるフェイスヨガをご紹介しましょう。これは指の使い方がポイントになります。まずは、両手の人差し指・中指・薬指をおでこの中央に当て、そこを一押しします。その後、指をそのまま左右のこめかみにスライドし、そこでまた一押しします。再び指をスライドし、次は左右の耳下のくぼみに当て、少し強めに3秒ほど押します。最後は首筋をスライドし、左右の鎖骨のくぼみを一押しします。こうすることで、血行とリンパの流れを良くし老廃物が流れやすくなります。
フェイスヨガの手順・方法04
目力があると、好印象な表情になるとされています。そこで、まずは目元のたるみを取るヨガです。これは目の周りの眼輪筋を鍛えるものです。これを鍛えると、まぶたのたるみやしわが取れ、それによって目が大きく見えるとされています。まずは両手を双眼鏡にようにみたて、親指は目の下に、人差し指は眉に当てて押さえ、眉間にしわが寄らないよう左右に引っ張ります。まるで双眼鏡を覗くようなポーズのまま、目だけ細めます。この時目を閉じてしまわず、まぶしいものを見るような感じで、できるだけ細めると良いでしょう。次に、眉が上がらないよう押さえながら目を大きく見開きます。
フェイスヨガの手順・方法05
目の周りは皮膚が薄いため、あまりマッサージしたり強く押さえると、かえってたるみやしわができやすくなる場合があります。ただし、自分自身の筋肉で眼輪筋を鍛えればその心配はなく、また顔全体も活性化し小顔効果が高くなるとされています。そうしたヨガが、「ムンクのポーズ」と言われるものです。これはまず、顔を正面に向け、口を「お」の形にして鼻の下を伸ばします。この時、ほうれい線が消えるようしっかりと伸ばすことがポイントです。次に顔を正面に向けたまま、目線だけを上に向けます。なるべく天井の方まで向け、目の下がしっかり伸びていることを実感しましょう。
フェイスヨガの考察
顔にはたくさんの表情筋があります。それぞれの表情筋が交互に働き合って、さまざまな表情を生み出しますが、日常生活の中で使われる表情筋は、全体の約20~30%といわれています。では、使われていない表情筋はどうなるのでしょう。体の筋肉と同様、表情筋も年齢とともに衰え、何もしなければそのスピードは加速します。やがてたるみやしわにつながります。また、代謝が下がることで老廃物の排出も滞りがちになり、むくみの原因になります。そんな表情筋の衰えにストップをかけるのが、フェイスヨガ(表情筋の筋力トレーニング)です。ふだん動かさない表情筋を積極的に動かして鍛え、顔をキュッとリフトアップします。
フェイスヨガのまとめ01(使い方や注意点など)
たるみ、しわ、むくみを予防、改善する効果ばっちりのエクササイズです。「ウォーミングアップ・(くちゃくちゃぱっ)のポーズ」筋肉を思い切り収縮させてから、「パッ」と開くことで、血行やリンパの流れを促進します。顔全体をほぐし、温める効果があるので、すべてのポーズのウォーミングアップになります。1顔を正面に向け、息を鼻から吸い込みます。(ゆっくりと胸いっぱいに)2顔のすべてのパーツを中心に集めるように、顔全体に力を入れます。(シューッ)と音を出しながら息を吐きます。おなかの悪いものをすべて出し切るイメージで行います。3口から息を吸いながら、顔のすべてのパーツを(パッ)と開きます。
フェイスヨガのまとめ02(使い方や注意点など)
4息を吐きながら、顔の力を抜いてリラックスします。(2~3回繰り返す)「下がった口角が上がる(おいしい顔)のポーズ」口角を上げるだけでなく、ほうれい線を目立たなくする効果もあるポーズです。滑舌がよくなることで唾液の分泌が活発に。口臭予防にもなります。1顔を正面に向け、口角をなるべく高く左右同じに上げます。最初はうまく上げられなくても、できる範囲からスタートでOK。高く上がった口角をイメージしながら行います。2舌を思い切り伸ばして、先端を立てる。3舌の形をキープしたまま、ゆっくり右側に動かします。口角を上げたまま、ほおと舌の筋肉をしっかり使います。4(3)と同様に左側に動かします。(2~3往復)
フェイスヨガのまとめ03(使い方や注意点など)
フェイスヨガとは、フェイスエクササイズとヨガのポーズを組み合わせた全身運動です。顔の筋肉を鍛えればシミやシワ、たるみの予防や改善につながりますし、またリンパや血液の流れが良くなるのでむくみ解消や小顔効果も期待できます。肌のくすみに悩む方にもおすすめです。 このヨガの方法ですが、基本的なヨガのポーズをとったまま顔の運動をするものもありますし、簡単に顔だけで運動を行うものもあります。顔の筋肉単独よりも、体全体を動かしたほうが血行や新陳代謝が良くなるのですが、好みやその時の環境などでやりやすいものを選ぶと良いでしょう。大切なのは動かしたい筋肉に意識を集中して行うことです。
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まず、口を「お」を発音するときの形に開けて鼻の下を伸ばして、目線を上にして10秒キープします。次に、顔を鼻先に向かってすぼめてすべてのパーツをセンターに集めます。その後緩めます。次に、舌を出したまま上を向きしっかり舌を上に伸ばして、10秒キープします。こうすることで顎がシャープになる効果があります。法令線対策にはムンクの叫びのように頬を縦に細く広げ目を見開いた後に、口の中に空気を入れて膨らませる行為を数回繰り返します。フェイスヨガを行う時間帯は、朝晩に行うのがコツです。朝の化粧前に行うことで、睡眠時のむくみをすっきりとさせてくれます。また、夜の入浴後に行うことで、1日の緊張をほぐしてくれます。