ガジュマル植え替えの方法・手順・使い方、メリットデメリットなどについて

ガジュマル植え替えの方法・手順・使い方、メリットデメリットなどについて

ガジュマルは日本では沖縄に自生しており、「幸せを呼ぶ木」「幸せを見守る樹木」などと呼ばれている独特の姿で人気のある観葉植物です。暑いところに生息している植物ですので、強い日光を好むのにもかかわらず、耐陰性もあります。冬越しも温度が5℃以上あれば可能という風に耐寒性も兼ね備え、性質が強健の為にとても育てやすい植物です。肉厚で光沢のある葉がとても美しいです。育てているとすくすくと大きくなっていきます。この大きくなってきた時がまさにガジュマル植え替えの時期です。だいたい2~3年に一度植え替えを行うと良いと言われています。ここからは、ガジュマル植え替えの方法や手順を説明していきたいと思います。

ガジュマル植え替えの方法概要

植え替えを行う上で、やはり適した時期があります。 とても暖かい地域ではこの時期以外でもガジュマルが耐えれる場合がありますが、本来は5月から7月いっぱいが植え替えに適している時期と言われています。 5月でも気温が低い時期などは、なるべく冷やさないように気をつけることが大切です。 植え替えた後の10日程度は直射日光に当てることも避けなければなりません。 このように、植え替えの際に直射日光が強すぎない、かつあまり暑すぎたり寒すぎたりしない季節が適しているという事で、植え替え時期に一番適しているのは5月から7月の3ヶ月間という風に言われています。

ガジュマル植え替えの手順・方法01

まずは、ガジュマル植え替えに際に必要な道具を揃えましょう。 まずは植え替え用の鉢です。 これはどんなものでも良いです。インテリアに合わせて用意すると良いでしょう。 大切なのが用土です。用土の使い方によって生育が随分変わってきます。 ガジュマルの用土で重視されることは水はけが良いことと保水性・保肥性があることです。 基本的にガジュマルで用いれられる用土は赤玉土や腐葉土です。 用意した鉢の素材によって用土の乾燥具合が変わるので、配合は変わります。 植え替えをする前にこの用土に石灰を混ぜて中和しておくと良いでしょう。 最近ではホームセンターなどに観葉植物用土が売られているので、これを使用すると便利です。

ガジュマル植え替えの手順・方法02

準備が出来たらいよいよ植え替えてきます。 手順は古い鉢から株を引き抜くところから始めます。 根が詰まったりしているとなかなか抜けないので、鉢をたたいて引き抜きます。 引き抜いたら、変色した古い根は取り除くなどの根の整理をします。 その時の用土があまり使えないような感じであれば取り除き、全て新しく用意した用土に植え替えます。 今までの用土も使えるようであれば、出来るだけ今までの用土を崩さないようなやり方で植え替え、用土が不足している部分に新しい用土を入れます。配置は真中にします。 用土はできれば統一されていた方が成長にとって良いので、今までの土を使うのであれば用土を追加する分、鉢を大きくしたほうが良いです。

ガジュマル植え替えの手順・方法03

ここまでの手順でガジュマルを新しい鉢に移したら、真中に配置したガジュマルの様子を見ます。 鉢の土の根元が鉢の縁よりもやや低くなるように土をセットします。 傾かないように位置を調節し、隙間があればそこに土を入れます。 棒や割り箸を使って土を軽くつついてガジュマルを安定させます。 つついた時に土が沈んできたら、そのくぼみに更に土を足します。 土の表面が鉢の縁より1~2cm程度低くなるように土をならし、水を与える時のスペースを作ります。 このような流れで行い、植え替えは完了です。 植え替えが完了したらたっぷりと水を与えましょう。

ガジュマル植え替えの手順・方法04

ガジュマル植え替えを行ったら、もう一度水やりのやり方をおさらいしてみましょう。 ガジュマルは乾燥を嫌い、適度な湿気をある環境を好みます。 春から秋にかけては一番の生育期なのでたくさんの水が必要です。 土の表面が乾いてきたらたっぷりと水をあげます。 湿度を好むため、霧吹き等で葉っぱにも水をかけると湿度が上がり良いです。 秋になってくると生育も鈍ってくるために、それほどの水を必要としなくなります。 水やりの回数を減らして乾燥気味に管理したほうが好ましいです。 夏場と同じ水のやり方を行って、冬場に根腐れをさせてしまう人が多いです。 通年同じペースで与えるのではなくて、季節によって水やりの方法を変えましょう。

ガジュマル植え替えの手順・方法05

ガジュマルはさし木をする事で増やすことが出来ます。 さし木の方法は、元気そうな枝を3~4節の長さで切り取ります。 下葉は取り除き、上の方の葉も大きいものは水分蒸散防止の為に半分の大きさにカットします。 切り口はカッターなどで斜めにキレイになめらかにします。 枝の切り口からは乳白色の樹液が出てきます。この樹液が乾いて切り口を塞いでしまうと吸水しにくくなるので、よく洗い流しましょう。 土を用意します。植え替えの時に用意した土で良いです。 バーミュライトを混ぜると保湿性が高まります。 土を湿らせて細い棒で穴を開け、そこに枝を挿します。 発根するまで半日陰の場所に置いて乾かさないように管理しましょう。

ガジュマル植え替えの考察

ガジュマルは自然に育つと高さが20mほどまで育つとても高い木です。 そのために、室内の限られたスペースで育てるには剪定が必要になります。 生命力がとても強く成長が早い木ですので、多少剪定し過ぎても枯れる事がほとんどないので、初めてでも剪定にチャレンジしやすい植物です。 剪定に必要な道具は、園芸用の手袋と剪定ばさみもしくはナイフそして癒合剤です。 癒合剤とは、枝や幹の剪定した時の傷口を保護して雑菌などの侵入を防ぐ役割をしてくれるものです。 園芸用品店やホームセンターで購入する事ができます。 道具の準備ができたら剪定を行っていきましょう。

ガジュマル植え替えのまとめ01(使い方や注意点など)

ガジュマルを剪定するときは不要だと思った枝を思い切って根元から切ったり、途中で切り取ったりしても大丈夫です。初めての剪定の時は緊張すると思いますが、生命力の強さからすぐに新芽が出てきます。 剪定はさみの使い方は、受け刃を下にして持ち、切捨てる側を「受け刃」側に、残す側を「切り刃」側にして使用すると断面が綺麗に仕上がります。 剪定のコツとしては、整えたい形よりも一回り小さくすることです。 特に夏の時期は1週間ほどで新しい葉が茂ってきます。 剪定後は観葉植物用の固形肥料を与えてたっぷり水をあげましょう。 1週間ほど明るい日陰にい置いて、根が生え始めて回復したら日当たりの良い場所に移すと良いです。

ガジュマル植え替えのまとめ02(使い方や注意点など)

ガジュマルがかかりやすい病害虫はカイガラムシです。 カイガラムシは大きいものでも体長が1cm、多くのものは2~3mmと小さいのでく気づかない事もありますが、庭木や街路樹の害虫として近年関心が高まっています。 風通しが悪いとこのカイガラムシが発生することがあります。 薬剤を散布して駆除するか、木が小さく発生が少ない場合は歯ブラシなどでこすり落としても良いです。 ただし、カイガラムシは気づいたら大量発生していることや、介殻をかぶっているので薬剤が虫体まで達しにくいという理由で防除が難しいと言われています。 出来るだけ風の流れがあるところに配置して病害虫の発生を予防しましょう。

ガジュマル植え替えのまとめ03(使い方や注意点など)

これまでガジュマル植え替えの流れや水やりの方法、剪定、そして害虫予防の方法を紹介しました。 観葉植物の使い方は人それぞれですが、目で見て楽しむ他にも沢山の効果があるといいます。 まず、ひとつめは空気の浄化の効果です。 植物にはホルムアルデヒドなどの有害物質を吸着・分解する作用があります。 ふたつめは、室温や湿度の調整です。植物の葉面から蒸散する水分が夏は気化熱を奪い、気温上昇を抑え、冬は熱を放出して気温の低下を防げると言われています。 この他にも植物が目に入るとアルファ波が増幅されるという事で癒し効果も得られます。 ガジュマルはお世話も比較的簡単な観葉植物です。 是非、観葉植物のある生活をしてみませんか。

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