Vベルト交換の方法・やり方・手順や使い方・流れなどについて
Vベルト交換の方法概要
DIYでVベルト交換をする場合は、実際に作業を始める前に手順を確認しておくことが大切です。大体の流れも掴まずに行き当たりばったりで始めてしまうと、手順で戸惑う事になりかなません。ですから事前に作業の始めから終わりまでの流れを、シミュレートしておくようにしましょう。もしわからない部分がある場合は人に聞いたり、インターネット等で検索して調べておくようにします。手順をノートなどに書いておけば、迷うこと無く作業をスムーズに進めることが出来るのでおすすめです。インターネットのVベルト交換方法のページを、プリントしておくという方法もあります。
Vベルト交換の手順・方法01
Vベルト交換はそれほど難しい作業では無いのですが、最低限度の工具は用意しておく必要が有ります。ありあわせの工具を使って、本来の使い方とは違う作業を行うと、ネジを舐めたりする可能性が有ります。ですから工具は適切なものを用意して、もし持っていない場合は購入する事をおすすめします。工具はその時だけではなく、その後にも使い道が有りますので無駄になることはありません。ホームセンターい行けばそれほど高くない価格で、きちんとした物を購入することも可能です。またインターネットの通販なら、ホームセンターでは売っていない工具も買えるので便利です。
Vベルト交換の手順・方法02
やり方の流れを十分に把握して、きちんとした工具が揃ったら実際に作業を始める事になります。落ち着いてエンジンルームの中をよく観察してから、1つずつ作業を進めていくようにしましょう。車種にもよるのですが、Vベルトは他の関係無い部品を外さないと、交換出来ないことがよく有ります。どのパーツを外せばVベルトを外すことが出来るのか、作業しながらよく確認することが大切です。また外してしまったパーツを、元の状態に戻せなくなる事もしばしば有りますので、注意が必要です。ですから外す前に写真を撮っておいたり、取り付け位置にペンなどで印を付けておけば安心です。
Vベルト交換の手順・方法03
他のパーツをいくつか外してVベルトを外せる状態になったら、実際に取り外して交換します。取り外す方法はそれぞれの車種によって異なりますので、その方法に従って行うようにします。Vベルトのテンションで付けてあるタイプや、ネジでテンションを調節しているタイプが有ります。ネジなどでテンションを調節してあるタイプの場合は、引っ張っても外せないので注意が必要です。調節しているネジを緩める方向に回して、テンションを十分に緩めてから外すようにしましょう。この際に元のネジの位置にペンで印を付けておくと、調整作業が簡単になるのでおすすめ出来ます。
Vベルト交換の手順・方法04
古いVベルトを無事に取り外すことが出来たら、新しいVベルトを取り付けることになります。基本的には取り外す前の状態に戻せば良いのですが、テンションは再調整が必要になります。取り外す時に、ペンで付けた目印を参考にしながら調整をすれば、それほど難しくは無いはずです。またVベルトのテンションは、車種ごとにきちんと決められていますので、事前に調べておきます。規定のテンションにしていないと異音がしたり、故障の原因になる場合もあるので、注意が必要です。規定のテンションは整備書にかかれていますので、それに従ってきちんと調整するようにします。
Vベルト交換の手順・方法05
規定のテンションに調整すると、調整するネジの位置が事前に付けた印の位置とは違ってくるはずです。これは新しいVベルトがまだ摩耗したり伸びていませんので、ネジの位置が違っても問題はありません。Vベルトはしっかりと溝にはまるように、色々な角度から確認して取り付けるようにしましょう。新しいVベルトを取り付ける事が出来たら、外した他のパーツを取り付けて元通りの状態にします。どのように取り付けてあったのか分からなくなったら、事前に撮った写真で確認をすると良いでしょう。全て終わったらエンジンをかけてみて、おかしいところや異音がしたりしないかを確認します。
Vベルト交換の考察
もし新しく取り付けたVベルトから音が出る場合は、テンションが適切ではない可能性が有ります。再び作業をやり直して、Vベルトが規定のテンションになっているかどうかの、確認を行います。テンションが適切なのにVベルトから異音がする場合は、作業中にオイルが付着した可能性も有ります。そういう場合はVベルトとプーリーのオイルを、きちんと拭き取れば異音はしなくなるはずです。また新しいVベルトは伸びやすいので、ある程度の期間が経ってから異音が発生する場合も有ります。ですからVベルト交換した直後は、何度かVベルトのテンションを確認する必要が有ります。
Vベルト交換のまとめ01(使い方や注意点など)
ちなみに新しいVベルトは、ディーラーやインターネットの通販などで、購入する事が出来ます。ディーラーで購入する場合は、車検証を確認してその車に適切な部品を選んでくれるので安心です。またインターネットの通販の場合も、適合サービスを利用すれば確認をしてもらう事が出来ます。Vベルトは似たような物がとても多いので、購入する際には間違わないようにする事がとても大切です。同じ車種でも年式によって違ったりする場合も有りますので、確認するようにしましょう。ですから選ぶ自信が無いという場合は、ディーラーで購入したり適合サービスを利用しましょう。
Vベルト交換のまとめ02(使い方や注意点など)
最後にVベルト交換をする際に、あまり自信が無いと感じる場合は無理はしないようにしましょう。やり方や道具の使い方がいまいち分からない、という場合はディーラーなどに任せたほうが安心です。確かにDIYで交換した方が安くはなりますが、数千円程度の違いですからそれほどの差ではありません。また車種によってはVベルトの交換をするのに、特殊な専用の工具が必要になる場合も有ります。そういう場合は、DIYでVベルト交換をするのはとても困難なので、そのつもりでいましょう。やり方が十分に分かっていて、工具の使い方にも自信が有る時にDIYで交換する事をおすすめします。
Vベルト交換のまとめ03(使い方や注意点など)
またいきなり難しい作業をするのではなく、普段から簡単なメンテナンスをするように心がけましょう。ちょっとした作業をちょこちょこやっているうちに、DIYをする技術を少しずつ身につけることが出来ます。そういった事をしばらく続けていれば、Vベルト交換もDIYで簡単に行う事が出来るようになるはずです。DIYには車をいじる楽しみや、メンテナンス費用を安くすることが出来る魅力があるので、おすすめ出来ます。ただし安全性に関わってくる部分も有りますので、きちんとした知識をもって行うことも非常に大切です。自分で出来る部分はDIYで行って、無理だと思う場合は専門家に任せる判断をすることが重要です。
-
-
筋トレの方法・手順・使い方、メリットデメリットなどについて
人間の資本は何と言っても体であることは言うまでもありません。体が健康でないと、何もする事が出来ないからです。また、精神面...
-
-
ジバコマの入手方法・やり方・手順や使い方
妖怪ウォッチ真打でジバコマを入手するには、まずパッケージ版の購入者特典の「ブチニャンメダル」についているQRコードが必要...
-
-
パソコンデータ移行の方法・やり方・手順や使い方
ウィンドウズパソコンなどを使って、そのパソコンに入っているファイル等をデータ移行したい時には、ファイル管理ソフトを使って...
-
-
プリンター接続の方法・やり方・手順や使い方・流れなどについて
人間の記憶に頼って作業をしていると、多くのミスをする事になります。人間の脳は映像や画像を効率的に保存できますが、完全な状...
-
-
参拝の方法・やり方・手順や使い方・流れなどについて
年末年始に訪れる神社仏閣はもちろん、観光先などでみかける教会やモスクなど宗教施設の正しい参拝方法をマナーの上で知っておく...
-
-
人参の種まきの方法・やり方・手順や使い方
人参種まきの時期は、品種にもよりますが、発芽適温が15~20度程度とされていますので、気温がその程度になった頃に行います...
-
-
アンドロイドコピペの方法・やり方・手順や使い方
アンドロイドコピペをする為には、コピペをしたい文章付近を指で長押しする必要があります。長押しをすると、カーソルが表示され...
-
-
インターネット履歴の削除方法・やり方・手順や使い方・流れなど...
あまり詳しく考えた事がない人も多くいると思いますが、パソコンには様々な種類のソフトが入っています。本来パソコンができたば...
-
-
フロン管理の方法・やり方・手順や使い方・流れ
フロン排出抑制法を前提とした場合、フロン類の漏えい防止対策が必須であります。原則としてフロン排出の当該製品の所有権を持つ...
-
-
屋内配線の方法・やり方・手順や使い方・流れなどについて
配線を行う前に、ある程度の道具が必要になり、確認しておきます。DIYで屋内配線を行う場合は特別な工具は必要なく、はさみや...

車のボンネットを開けるといくつものベルト類があるのですが、これらは定期的な交換が必要になります。中でもVベルトは、エンジンと発電機などの装置を繋ぐという役割がありますので、とても重要です。Vベルトが切れてしまうとバッテリーが上がったり、パワステが効かないといった事態になります。ですからVベルトを点検した時に摩耗していたり、ひび割れなどがある場合はすぐに交換しましょう。Vベルト交換は、ディーラーや自動車整備工場などに持ち込めば、すぐにやってもらうことが出来ます。またVベルト交換はそれほど難しい作業ではありませんので、DIYでやってしまう事も出来ます。