フェイスブック検索の方法・やり方・手順や... | 色々なカテゴリの方法や利用・使い方など 方法ラボ

ネットをしていると、フェイスブックのページは飛ぶことがよくあります。最近はいろんなものを紹介したりすることも簡単に出来るようになりました。ボタンひとつ押せば「いいね」がつきます。友達がどんなものに興味があるのかも知ることが出来友人と直接会って話をする機会がなくても、わざわざ連絡をとって聞いたりしなくてもどういう事があったのかしることができます。とても便利ですが、使い方ひとつで怖いことにもなります。個人情報でもあるので載せる内容には気をつけた方が良いとおもいます。まずは登録をしないと見ることはできません。

アドレス、パスワードなど登録をすませます。手順はとても簡単です。イメージ写真などものせることができます。基本的な設定はとても簡単です。設定を済ませると自分の情報をもとに「ともだちかも」といろいろなユーザーが表示されます。ともだちになるを押すと相手に連絡がいき、承認されるとともだちになることができます。ここで気をつけたいのが、知らないうちにともだちになるを押してしまっている時があります。気がつけば知らない人とともだちになってしまってる時があります。気をつけましょう。検索すると全てのユーザーが表示されるわけではありません。観覧規制の設定もできます。安全のためにも利用してみてください。

フェイスブックでできることといえば、一番重要なものとしては友達検索です。主に友達とつながってこそ使い道が出来るものだからです。使い方を知っていても、誰かとつながっていないと意味がないサービスなのです。しかしそれ以外にも、活用する方法はたくさんあります。例えば便利な使用法としては、企業やブランドと友達としてつながったり、「いいね」をしてフォロワーになることです。そうしてつながっていれば、自分が好きな商品やブランドの最新情報が掲載されたときに、タイムラインに表示されるので興味ある情報を見逃さずにすみます。

あとは写真管理が便利な機能のひとつといえます。サーバーで保管してくれるので自分のパソコンで保管しなくてもすみます。閲覧も、訪れた人全員か、友達全員か、自分が決めた友達のみ見れるようにするかなどの制限を設定できます。例えば結婚式や同窓会などのイベントの写真をフォルダにまとめておいて、それに関わった特定の人のみ見るということが出来れば便利です。写真を保存する手順は、パソコンからだと写真をドラッグしてページに入れるだけで保管できます。これなら普段、パソコンを使用しない人や操作が苦手という方も、無理なく活用することが出来ます。

フェイスブックには、多くの検索機能が付いています。代表的なものは、友達を調べる機能です。昔の同級生やお世話になった人など、自動的に「友達かも」と表示されていない場合でも調べることができます。まずは虫眼鏡のマークが付いている欄に、調べたい名前を入れてみましょう。日本人の友達の場合、最初は漢字で入れてみると良いです。似た漢字の名前も表示されることがあり、調べやすいでしょう。それでも出てこない場合は、ローマ字に直して入れてみましょう。中には、簡単に表示できないよう自衛している人もいます。どうしても出てこない場合は、カタカナ表記や通称名表記でも試してみると良いでしょう。

他の使い方としては、人名だけではなく企業やお店の名前を調べるのも有効でしょう。特にお店のページは、マメに情報が更新されていることも多いです。自社ホームページを作るよりも簡単で更新がしやすいため、限定のお得な情報が載っていることもあるでしょう。また急なお休み情報などが更新されていることも多いため、随時チェックしたいものです。お店などを調べる手順も、人名と同じく虫眼鏡マークの欄に店名を入れるのみです。また「いいね」をクリックすると、お店が投稿した新しい話題が自分のフィードに流れてきます。新しい情報をチェックするためにも、積極的に「いいね」をしてみましょう。

フェイスブックは本名で登録している方が多いのでしっかりと名前を覚えている場合には本名で検索をしてみると良いでしょう。漢字まで全て合っていれば間違いなく検索する事もできますし、多少漢字が間違っていても問題なく見つける事が出来ます。しかし見つけられないようにこっそりとフェイスブックを行っている方もいます。このような方を見つける際は少し難しくなってしまいますし、どんなに頑張っても見つける事が出来ないと言う場合も出てきてしまいます。このような状況になってしまった場合には諦めるのではなく、別の方法を使ってみると良いでしょう。

自分が探したいと考えている人が登録をしている事が前提になりますが、探したい人の友人の名前を覚えている場合にはその人を調べてみるようにしましょう。友人を見る事ができるので、簡単に見つける事が出来ます。また結婚して名字が変わってしまっている場合もあります。旧姓で登録している方は問題なく見つける事が出来ますが、変わった名字で登録をしている場合はいくら探しても見つける事ができないので、仲が良かった人を調べて探してみる方法が一番手間もかからず早く見つける事ができる方法になるでしょう。名前を全く覚えていない場合この方法は使う事ができません。

フェイスブックではメールアドレスで登録をしているか調べる事ができるようになっています。メールアドレスを打ち込んでみると画面上で確認する事ができるので、本人であればメッセージなどを送信してみると良いでしょう。また卒業した学校などから調べる事も出来ます。自分と同じ学校を卒業している場合は忘れてしまう事もありませんし、近くの学校の場合でもそれほど多くは無いので時間をかけて調べる事が出来るでしょう。様々な方法がありますが、簡単な検索機能から順番に試してみると面倒になりませんし、早く見つける事ができるようになります。

実名公開が原則とされているオープンなフェイスブックで仕事関係の人には知られず、本当に親しい人だけに公開するような方法も実はあるのです。プライバシー設定で公開範囲を友人に設定すればいいのです。また、このアプリケーションではネットで検索されないように、といったこともできます。同じくプライバシーの設定からネットに反映されないように設定することがワンタッチでできてしまいます。これで調べられることもできずに、またプライベートの交友関係だけに公開してネットをさらに楽しむことが可能です。やはり、線引きというのが大切です。