初盆の方法・やり方・手順や使い方
初盆の方法概要
法要:初盆の方法についてですが、地域によって時期が異なります。新暦でお盆が行われるところはだいたい8月13日から1日まで、旧暦では7月15日に行われています。初盆は、49日法要を終えてから行うものなので、新暦の場合は6月20日前後までに亡くなった人、旧暦であれば1か月早い5月20日前後に亡くなった人が行います。それ以降になくなった方などは、49日法要が終わっていないため、次の年に初盆を行うのが仕来りとなっています。また法要方法などは宗派や地域などによって大きく異なるため、一番良いのはお寺へ必要な物を尋ねるのが良いです。
初盆の手順・方法01
まず準備しないといけない手順として、先祖を迎えるためにお墓の掃除が必要になります。お墓に手を合わせてからまず最初にやるのは草や雑草などを引き抜くことです。このときに気をつけたいのは、両隣の墓地を踏まないようにすることです。草などで隠れていて隣の墓地などを踏んでしまった場合は、手を合わせて謝罪するのが良いです。草取りが終わったら、線香やろうそくなどの燃え残りなどを集めて捨てて綺麗にします。そして、墓石をスポンジやたわしなどで水をかけて丁寧に洗い、最後に清潔なタオルで拭きます。その時にお供えの花やシキビを新しものと変えておきます。
初盆の手順・方法02
お墓掃除が終われば、仏壇の掃除やお供え物をします。仏壇掃除はミニほうきや毛バタキなどを使用して、ホコリを丁寧に取り除きます。仏壇に傷がつかないように柔らかいタオルなどを使用して拭き掃除を行います。仏壇掃除のための洗浄剤なども安価で販売されているため、それらを利用すれば業者に依頼しなくても、自分たちで仏壇掃除を行うことが出来ます。仏壇掃除が終われば次は飾り付けです。飾り付けは地域や宗派ごとに異なるため、それらに添って行うことが適切です。お盆の日に入る前日までに、これらのことをしておくことが大切です。
初盆の手順・方法03
またこれも宗派によって用意するかしないか異なりますが、精霊棚と精霊馬を初盆の時にだけ用意する場合もあります。精霊棚の使い方は、その期間だけ位牌を置いておく棚、でお供えを置いたり精霊馬を置いたりします。精霊馬はきゅうりやナスに割り箸などで足をつけて馬や牛の形にした物です。先祖が馬に乗って来て、牛に乗って帰れるようにお供えします。これを飾らない宗派もあるため、必要であれば用意します。また初盆には白い盆提灯を飾ります。仏壇の脇や玄関先などにかざる白提灯は、親近者から贈られるのが一般的です。お盆が済んだら燃やしてしまいお焚き上げします。
初盆の手順・方法04
マンションやアパートなどで燃やすことが難しい場合は、新聞紙などにくるんで処分するのが一般的です。お盆の初日に、提灯を持ってお墓参りし先祖を迎えに行きます。そして夜には玄関先で迎え火といって、素焼きの焙烙にオガラを折ったものを燃やして先祖の礼を向かい入れます。そして初めてのお盆の場合は、お寺の僧侶に来てもらい読経をあげてもらうことが一般的です。僧侶に来て貰う場合は、前もって連絡することが必要ですから、早めに予約を入れておくことが大切です。また、初めてのお盆は親族だけでなく知人などを呼ぶ場合もあるため、案内状を出す地域もあります。
初盆の手順・方法05
僧侶に来てもらう際にはお布施を用意することが必要です。また、知人などに来てもらう際には、盆返しといってお返しを用意しなければいけません。また、法要の後に会食などを行うことも一般的なので料理の手配も必要になります。これらはお盆の中日に行うことが一般的ですが、多くの檀家を抱えている僧侶によっては難しい時もあります。お盆最後の送り盆の日には、提灯を燃やしたり、迎え火とは反対の送り火を行って先祖を送り出します。これらが一般的な法要:初盆の方法となっていますが、宗派や地域によっては特別な送り方もあるので、調べておくことが大切です。
初盆の考察
49日の法要が終わって初めて仏様が迎えるお盆が初盆です。法要:初盆の方法は菩提寺の住職に頼んでお経をあげていただきます。親族や家族も一緒に寄り集まってあげると仏様も大変喜ばれることでしょう。宗派によってその法要はやり方が違いますが、精霊棚を立ててまつる方法やナスやキュウリで乗り物を作って仏様を迎える方法、塔婆などをお墓に立てる方法など宗教によってその方法は違ってきます。大切なことは個人を思う気持ちとお盆によく帰ってきてくれたねという感謝の念です。あまり形式にこだわらず素直な気持ちで初めて帰ってきた仏様に接したいものです。
初盆のまとめ01(使い方や注意点など)
初盆とは、新盆とも言い、故人の四十九日が終わってから初めて迎えるお盆のことです。法要:初盆の方法は、通常のお盆のように、精霊棚や盆棚や提灯を飾って、迎え火で故人を迎え入れ、送り火で故人を見送る点は同じですが、故人が亡くなってから最初の行事なので、親族や故人に所縁のある人々を招いて、僧侶による読経をお願いするのが一般的です。これを仏前盆供養と言います。これに対して、お墓で行なう場合は墓前盆供養と言います。お盆の時期は、多くは8月13日から16日(旧暦)に行なわれますが、地域によっては7月(新暦)に行なうところもあります。
初盆のまとめ02(使い方や注意点など)
お盆は江戸時代から一般庶民の間に広がったそうです。それ以前は武家や貴族の間で行われていて、その行事が広まり現在に至っている。亡くなってから初めてのお盆を初盆と言って、亡くなった方が初めて里帰りをするために、故人が好きだった物を仏壇へお供えをし、玄関先にはここが自分の家だと判る様に提灯を吊るして故人をお迎えし、15日の夕方には送り火を焚いて灯篭流しをしたりしますが、今は中々灯篭流しはできなくなっています。宗派によってはこの迎える行事や、提灯を飾ることもしない場合もあるので法要:初盆の方法についてはお寺さんへ事前に聞いてお参りして下さい。
初盆のまとめ03(使い方や注意点など)
法要:初盆の方法は、各地域によっても多少の違いがあります。通常は、8月13日から16日のお盆の時期に行われるのが一般的です。事前にお墓や仏壇などを綺麗に掃除をし、お花やお供え物をします。地方によってはこの時に葬儀の際に使用した祭壇などを設置する方法もあるのです。13日には故人専用の盆提灯を軒先に掲げます。こうすることで、故人の霊が迷わずに帰宅出来るとされているのです。法要の当日には菩提寺の住職の訪問を受け、簡単なお経をあげてもらいます。この初盆の時期には親戚や知人などが繰り返し訪問することが多く、家人はその都度接待することになります。
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初盆は、亡くなられて49日の法要が終わってから、初めて迎えるお盆のことをいいます。お盆には亡くなった人の霊が家に帰ってくるといわれています。初めて家に帰ってくるお盆には、手厚く供養をしてあげましょう。法要:初盆の方法は、8月の13日から16日までの新暦で行われ、故人の霊が迷わずに帰られるために目印として盆提灯を飾ります。そして住職さんのご供養で読経をあげてもらい、お墓参りを行います。その後は会食を行うことが一般的な方法です。お墓参りには、家族や親族と出かける方が多く、会食も同じくみんなで食事を行います。